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【60歳定年起業家】60歳定年退職後に社会保険労務士で開業した私は、今「サボっている」のか?
2022.09.19
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いつも拝見しております!
いろいろ悩まれている様ですが、とにかく前に進める為に、給与計算や就業規則、人事制度等で何か受注して経験を積まれるた方がいいと思います。
その中で、色んな気づきがあるのではないでしょうか?
走りながら修正していく方が、走りださないで同じところに留まるより早いと私は思うのですが。
未来のロードマップを作成して、その中にデッドライン(仕事の期限)をきちんと落とし込んでみてください。
応援しております。
なるほど〜
大変為になるお話、ありがとうございます♪
小生は、今現在、ギリギリ現役の会社員ですが、日々楽したいなぁ〜サボりたいなぁ〜と考えながら過ごしています。
もしかしたら、人生そのものをサボりたいなぁ〜と、考えているのかもしれません(笑
でも、どうにかこうにか、ここまで会社員として働いてこれたのは、家族がいたからかなぁ、と思います。
会社を辞めた定年後は、今度はサボるも仕事が無くなるわけですから、やはり人生そのものをサボりたいなぁ、と思ったりするのでしょうか?
でも、今はYouTubeがとても楽しくて、毎日投稿は現実的に厳しいですが、定年後は、日記のような感じで、毎日投稿して、サボりたいなぁと思う気持ちから脱却したいと思います(笑
サボっているのではなく、失敗や負け戦をしたくない(悔いを残したくない)という気持ちが強すぎて、完璧なシナリオを描いて納得するまでフィールドに出ないというジレンマに陥っているように見えます。関心が自分の内側に向かっている限りブレや迷いは断ち切れないし、消耗すると思います。頑張って乗り越えてください。
サボると言うより仕事の仕方が分からないのでしょう。銀行ではお客様は向こうからやって来ますが、新規事業ではお客様を探し出す営業力が第一です。社長の仕事は仕事を作ることです。資格があっても知識があっても技術があっても営業力がなければ仕事はできません。営業しながら現場が求めてることを具体的に知って初めて仕事は始まる。動かない社長の会社は潰れます。
桜井さんの今の正直な気持ち…伝わってきました〜
この動画を残されることは自分の過去を振り返った時にとても良い事ではないでしょうか?
そしてこれから踏み出される今後が楽しみでもあります〜
私にとっても励みになります。
ありがとうございました。
今「サボっているのか?」を考えてみると
「大学卒業して60歳の定年まで銀行勤めしたんだから、定年後は人に雇われずゆっくり働きたい」≒「サボりの心」という事なのかもしれません。
「実務経験無し」をアルバイトでも無料奉仕でも、どこかの社会保険労務士事務所などで働かせてもらって、「しゃにむに経験を積ませていただく」「銀行の支店長だった経歴は心から捨て去り、一兵卒の社労士しとして1年でも2年でも働くことで、自分を認めてくださる人との出会いがあるような気がします。
それらの経験が、講習会や読書では得られない「大きな組織を離れて働く苦労や経験」として蓄積されるような気がします。
そして一兵卒の社労士しとして1年でも2年でも働いた後、この講習会や読書の意味が身にしみてわかってくるような気がします。とにかく知らない人の世界に飛び出し飛び込むことが第一歩の様な気がします。
ただこれは、同年代で大手グループ会社を50代後半で資格を活かして飛び出した自分の一つの考え方ではありますが。
以前メッセージさせていただいた者です。いつも動画ありがとうございます。
今の状態は「サボり」ではないかと思われてるようですが、そんなことはないと思います。ストレスなく社労士としてやっていくならば、理想的な状態とも思えます。
社労士の仕事のやりがいやレベルアップを望まれるなら、給与計算を1社受けてみることをおすすめします。
給与計算は従業員の入退社、労働時間の確認、社会保険や雇用保険の控除など基本がつまった仕事です。そしてお客様にも喜ばれ、ニーズもあります。そして支払期限がありますのでストレスがかかります。
給与計算と聞いて「今までやったことないからちょっと…」「期限に追われストレスがあるのは嫌だな」と思われたなら、やりがいを得ることやレベルアップは難しいと思います。
これが労務コンサルやM&Aになると知識やストレスは非常に強くなります。企業の吸収合併時に労務で関わったことがありますが、就業規則の統一、給与計算の統一化、従業員への説明など求められることはたくさんあります。
今まで銀行で仕事をされてきてようやく定年されたのに、またストレスを抱える仕事をする必要まではないのかなと思いメッセージさせていただきました。
失礼な内容になったかと思います。もし不快に思われたなら、おっしゃってください。これ以後のメッセージは控えさせていただきます。
今のお気持ちをシェアくださってありがとうございます。私の場合は、サラリーマンではなく、ましてや自分の遣りたいことを仕事としていますので、 さぼりたいという気持ちにはならず、むしろ仕事であるレッスンや授業ができないとストレスになります。でも、さぼりたいという気持ちの方は、多いかもしれませんね。吉田松陰の言葉、府に堕ちます。良い言葉を、教えてくださってありがとうございます。