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【日本発!国際不動産ビジネス誕生秘話!前例のない事業を我々はどのように立ち上げたか?】(鈴木ソロ583回)
2023.04.03
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動画作者です。いつも見ていただき、ありがとうございます。
創業当初は、とにかく金がない(今もあまり無いけど…)。それでも世界中の街を歩いて、不動産を見まくりたい。どうしよう?…
・ホテル1泊1万円以上する時は、創業者のおっさん二人で同じ部屋に泊まった。
・「進め電波少年の猿岩石」みたいに、旅しながら金を稼ぐ方法を考えた。
・それが「現地集合の海外不動産視察ツアー」だった。仮にお客様が物件買ってくれなくても、とりあえず自分たちの旅費が出れば良いと思った(正直、現地集合の海外ツアーみたいなワイルドな企画についてきてくれたお客様が素晴らしい)
そんなエピソードも公開しています。
なぜ、私たちみたいな会社が、他に現れないのか?世界的にも極めて珍しいのか?
(国際不動産エージェント立ち上げ前、私と市川さんが別々のひとり会社やっていた時代も含めると)世界26ヶ国で成約実績をつくってきていますが、26ヶ国それぞれ、法律が違い、不動産仲介のスタイルも、賃貸管理も保険制度も違います。私たちはその違いをこなしてるわけですので、
ある意味、時間効率、資金効率が極めて悪い業態といえます。普通に利益追求の会社なら、エリアを絞り、国を絞ります。その方が合理的です。
要は、私たちは「南米に自社のコーヒー農園持ってる、超こだわりの焙煎コーヒー屋」みたいな「世界の不動産が好きで好きでたまらないオタクならではの会社」なんです。オタクじゃないと、できない仕事、創れないビジネスなんです。
ただ、それを地道にやってるからこそ、海外の不動産を単に売るだけじゃなく、世界中を俯瞰したコンサル能力を唯一無二のレベルまで高めることができるともいえます。時には、「今はタイミング的に、この国(この都市)の不動産は買わない方がいい」みたいなことを、ハッキリ言います。
2016年頃から、「日本に居ても海外不動産の情報がロクに入ってこない」、「そうだ!中国の国際不動産イベントに行けばいいんだ」と気づき、北京や上海のイベントに客としてタダで参加、世界中30~40ヶ国からやってきてブース並べてる業者に、片っ端から中国語で話しかけて個別撃破、
「中国人だけじゃなく、日本人にもおたくの物件売らせてよ!」
「とりあえず来月、日本から飛行機に乗って現地見に行くから案内して!」
ある意味、「北京上海まで出かけて電凸しまくって創った、国際電凸会社」なんです
それで、翌月にはドイツとかトルコに実際に行って不動産見て、日本でセミナーやってメルマガ書いて、現地視察ツアー企画して…そういう動きを6~7年、今でも続けています。