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コメント（4件）

Yeaaoh より:

2023年5月24日 8:16 PM

ダイレクト出版系じゃなくて良かった。

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Yshunya 。より:

2023年5月24日 8:16 PM

藤井さん最高です！

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TOGOデュークより:

2023年5月24日 8:16 PM

太陽の昇る時(１)

　…そして、九次元大霊たちは緊急に会議を開きます。

「このサイクルをどこかで断ち切らなければ、大変なことが…。」

「ルシファーが一大地獄界をつくりあげて以来、地上世界には、ありとあらゆる害悪と混乱が起きている…。」

「地上を縁として、悪の再生産が行われている。このサイクルを断ち切る仕組みを考えなければ…。」

　そして、いかにして地上の人間たちを守るかが議論されたのでした。

　かつての人類は、実在界の霊たちと直接交信することができました。
なぜなら、心が澄んでいたからで、そして、まだ「守護霊」という存在もいませんでした。

それは、地獄界もなく、悪霊も存在しなかったので、守護霊が守る必要もなかったのです。

　しかし、地獄界が出来て以来、悪霊たちが地上界の人間の心に忍び込むようになったため、”無防備”な彼らは著しい影響を受けるようになってしまった。

　(この事実が「旧約のエデンの園、アダムとイブの物語」に描かれている。その後、蛇に化けた悪魔に唆されて、アダムとイブは「禁断の木の実」を食べるという事件が起きます。この事件は、悪霊、悪魔が人類に積極的に悪影響を与えるようになっていった、という霊界と地上との関係を語ってると思う。)

　地球九次元世界では、アモールの提案で、次の３つのことが決まりました。

アモール
　１「悪霊の完全支配を避けるため、地上界の人間は、原則として、霊界と同通させないこととする。」
　２「各人に「守護霊」を一名ずつつけ、地獄界からの誘惑から身を守らせることとする。」
　３「実在界のことを完全に忘れてしまわないように、一定の周期ごとに、光の大指導霊を地上に派遣して「宗教」を説かせ、実在世界の真実を人々に知らしめることとする。」

　この「三原則」は、１億年以上にわたり、今日にいたるまで守られているのです。

そして、エル・カンターレが結論を語ります。
　「…地上世界を浄化させよう。…地上が光に満ちれば地獄界のエネルギー源も消える。
さすれば、やがて、地獄もなくなっていくであろう。」

　「「悟りの力」によって、”光の大指導霊”を養成するのだ。
そして、その者たちに人々を導かせ、心の光によって、地上を浄化させることとしよう。」ーーーーー。
エル・カンターレはそういう方針を決定しました。

　しかし、一方で、ルシファーを筆頭とする地獄の悪魔や悪霊たちも、地獄の苦しさから逃れるために、３次元地上世界に、自分たちの住み処を拡張しようとやっきになっていたのです。

　こうして、１億年以上前から現在に至るまで、
地上世界を浄化しようとする天上界の緒天使、緒如来、緒菩薩たちの努力と、なんとか、地獄の苦しみから逃れ、自分たちの住処を拡張しようとする悪魔、悪霊たちとの闘いが続いているのです。

　この間、エル・カンターレは、光の指導霊を養成するために何度も、地上世界に自分の「分身」を下生させ、悟りの力によって光の指導霊を養成する強力な指導体制をつくりあげていったのです。
つづく。
(太陽の法要約⑫ー１)

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ラシクウシャ・シドより:

2023年5月24日 8:16 PM

藤井さん✨ 御活躍に感銘致して居ります。

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