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「ダウ売り・ナス買い戦略」??(コメント欄で頂いたリスク回避案をご紹介)
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「ダウ売り・ナス買い戦略」??(コメント欄で頂いたリスク回避案をご紹介)
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いつも動画をありがとうございます。同一商品の裁定取引、いわいるアービトラージでは、ノーリスクでのさや抜き取引で非常に有効なプロトレーダーの手法ですが、金融工学、システム構築が必要ですね。今回のナス買い、ダウ売りといった取引は、全体相場の急騰急落に対するヘッジとしてはある程度有効だと思いますが、相対価格というボラの低めの商品に投資することになるので、今のハイボラティリティの相場環境では、ダウの構成銘柄とナスダックの構成銘柄との比較や評価(金融関連株構成比、金利感応度、景気感応度など)が難しいので、どちらを売ってどちらを買うかといった判断が非常に難しいと思います。上昇中銘柄はさらに上昇するのか、逆に下げやすいのかを判断する「通常の投資」に本質的には同じと感じます。
台湾からのコメントですが、ナスダック上昇とダウ下落という逆の動きは長く続けられないはずです。米国のインフレはまだ沈静化してないし、米国株はこれからどんどん上昇していくことは考えにくいです。ナスダックはダウに引っ張られ、落ちてくると思っています。
ナスは米国10年債券利回り次第だと思います。
ヘッジになるのは米国10年債券利回り下落で円高になる日経のショートです。
でも今からではリスクの方が大きいですね。
ダウは押し目買いするもので、ショートを入れるものではないと思っています。
あくまでも個人の主観と受け取ってください。
ダウ売りNas買いは1カ月程前に岡崎さんが推奨した戦略ですね笑直近1カ月は見事にハマりましたが今からだと遅すぎるかと笑
現在は、金融関係が入っているダウが下落し、今までの想定より金利が下がったのでNasの株価が上昇している訳で、今は理に叶った投資法だと考えます。一般的にはダウとNasも同じ方向になることが多い(相関がある)と思います。私もダウ/Nasやsox/nas、nas/sp5等の評価もします。コメントされた方は結果であり、暫くはその方向だと思いますが、ダウのような全体的な指数より、金融に特化したものにショートされる方がより効果的だと考えます。また、よっちゃんは結果ではなく今後の細かい予想なので、比べること自体が変だと思いますし、個人の意見や予想なのだから間違ったとしても問題はありません。
今は銀行がネガティブだからダウやS&Pが下落していて、ナスダックは銀行セクターがないから影響ないのでは?
すごく良かったです!
少し凝り固まってた気がしますので柔軟に行きます!