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ChatGPTでビジネスで使えるメール文章を作る方法! AIのアウトプット精度が劇的に変わる!
2023.04.20
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私の最近のメールでの使い方としては、
一通り丁寧さをガン無視して言いたいことだけざっくり内容を書いて、
ChatGPTに「校正して」、「良くして」とかの適当な指示で貼り付けます。
そうするとバカ丁寧に直してくれるので、2つを半分ずつくらい混ぜて完成としています。
これまで使ってきた個人的な感覚としては、なんとかしてGPT1人に最高の完成物を作らせようとするのは難しいです。
仮に1発でできたとしても、そのGPT流の長い出力を読んで、本当にこれでおかしくないのかを考え始めるのは難しく手間がかかる場合もあります。
しかし、二人三脚、私が左脳でGPTが右脳のような感じで、生成物をキャッチボールしながらブラッシュアップしていく感覚で使うと、
気楽に納得感がある良いものが作れます。これが現時点での個人的なGPTとの付き合い方です。
結局、GPTに頼りたい場面というのは、ただでさえ悩んでもやもやしている状態です。
そのときに、助けの求め方に悩んで時間をかけるのは、贅沢かもしれませんがなんかしんどいなと感じます。
ただし、定型作業では、事前にプロンプトをじっくり考えておいたり、プロンプト集を活用することは意義があると思います。
また、GPT4になってから、
「あなたはプロの~です」などの設定を決めたとき決めなかったときのクオリティの差も減ったように感じます。
なので最近は質より手軽さを求め、何かを作ってくれることを期待するというより、
自分の苦手な場面で私が足踏みしかけたときに、即座に背中を押して一歩進ませてくれるツールという感覚で使っています。
毎日動画楽しみにしてます!
画像が加わってさらに理解が深まりました!